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殺したいほど愛してる

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♪Imagines. Tomorrow when you are lost.
ときどき、想像してみるの。あなたがいない明日を

The sun is lost. A star doesn't twinkle.
太陽は昇るのをやめ、星もまたたかないわ

A breeze stops. The song of a little bird disappears.
そよ風も途絶え、小鳥も唄うのをやめるの

I love you. If you are lost, the world is meaningless.
つまりね、あなたがいなければ、世界に意味なんてないってこと

I love you. Loves, so that want to kill.
だって、あなたを愛しているから。殺したいほど、愛してる


殺×愛 -きるらぶ SEVEN-


ちょっと前に読み終わっていました。
大好きだったシリーズもとうとうクライマックスです。
ZEROから始まりSEVENまでの8冊、一見多そうに思えますが、一回読み出すと全然そんなことはなく続きがもっと読みたくなる作品でした。

世界がカーテンコールによって崩壊していきます、幼馴染や家族、友人たちはみんな天使によって回収されてしまいました。
世界の崩壊を止めるには、人類最後の鑑識者である主人公が死ななくてはいけません。 しかし、主人公を殺せるのは、彼と相思相愛になった女性だけというシナリオ。

最終巻であるこの巻は、今までに出てきたキャラクター、一人ひとりに短いながらもスポットが当たるようになっています。
世界の終わりに、だけどあきらめず一生懸命生きようとする人たちの姿が書かれています。 卒業式を迎える日、世界の崩壊が完了します。
崩壊と同時に、主人公が死ななくてはいけない日でもあります。
今まで紆余曲折しながらも、やっと自分を殺してくれる相思相愛の相手を見つけることができました。

最終巻ということで、今までのシナリオ上BADエンドなのかなぁって思っていたんですけど、意外や意外最終的にはどちらかといえばHAPPYエンドでした。 ここまで鬱展開に入ったんだったら、最後まで鬱展開で問題作になってほしかった気もしますが、それはそれで怖いかもしれませんねw

でもやはり、幼馴染が報われなかったのは悲しいことでした。
どんなに相手を思っても、相手が思ってくれなければ意味がないんだと、痛いほどに表現された作品でした。 
今作はいわゆるセカイ系ですが、愛というものが作品をかなり盛り上げいます。 意外とラブコメ要素もありますので、ラブが気になる方もどうぞ。  ただし、甘く見ていると重すぎて鬱になりますのでww

こうして、また一つ大好きな作品が終わるのは残念ですが、作者の先生は次はラブコメだっていっているので、期待して待つとしましょうw
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プロフィール

一文字

Author:一文字
社会人5年目のリーマンです。

mixiで日記をと思ったんですけど、なんか気乗りしなかったのでこっちでまた書こうと思います。

アニメ、ラノベ、ゲーム、声優好きです。
そういわゆるひとつのそういう子。良い子。ゆるい子。不憫な子。そしてオタクな子。

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