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私は"バケモノ"だよ

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角川スニーカー文庫 「繰り世界のエトランジェ 第一幕 糸仕掛けのプロット」

著者:赤月黎
イラスト:甘福あまね

この作品は大賞がほとんど出たことがなく、大賞受賞作である涼宮ハルヒやトリニティブラッドは大ヒットし、誇り高き賞である角川スニーカー大賞の「奨励賞」を受賞した作品です。


私にしては珍しく、ラブコメではない作品です。
この作品を手に取った要因は、そうこのブログを読んでくださっている方なら聞いたことがある単語かもしれませんが、イラストを手がけている「甘福あまね」先生のファンだからです。


そんな軽い動悸でしたが、読んでみると面白い面白い。
どんどん物語りに引き込まれていて気がついたら一気に読んでいました。

以下 裏表紙からの抜粋-------------------------------------------

「14号」と名乗るボロボロの制服を着た美少女、漆黒のメイド、突然の母の失踪、異常にハイテンションな同級生、妖しげな蟲の大群・・・・・・万物を自在に操る能力“操糸術”を持つ高校生・睦月透真の周囲に集まる美しくも奇妙な少女たちと数々の怪異。異変とともに現れた謎の男・山田太郎に導かれ、透真は術を使い謎めいた真相に迫ろうとするが・・・!?運命の糸を操る少年と操られる少女たちが繰り広げる、陰謀だらけのスリル&ラブエンタ!

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人形劇に使われる操り人形は体を糸で繋がれて、人間に操られている。
しかし、糸で繋がっているのはなにも人形だけではないのだ。
すべてのものにある糸を視てそれを自在に操ることができる、操糸師という発想が新しい。
生きている人でさえ実は誰かに操られているのかもしれない。


適度なコメディとバトルのバランスがとても良く、主人公も真っ直ぐで非常に感情移入しやすい作品。
王道のヒーローものを見ているような気がしなくもない主人公君です!
さらに自分のことをバケモノと呼ぶ、体から無数の刃を生やして戦うことが出来るカタナやムシを使って人体実験する博士などサスペンスも満載。
だまされたと思って一度読んでみてほしい作品です。
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Author:一文字
社会人5年目のリーマンです。

mixiで日記をと思ったんですけど、なんか気乗りしなかったのでこっちでまた書こうと思います。

アニメ、ラノベ、ゲーム、声優好きです。
そういわゆるひとつのそういう子。良い子。ゆるい子。不憫な子。そしてオタクな子。

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